2010年01月28日

ミラノダービー

あそこまで不利な状況でよく2−0の結果を残したことをまずは賞賛!
序盤惜しいシュートを連発していたスナイデルが前半30分で退場したときは唖然としちゃった。
てか、この日の審判は酷かった。
モウリーニョが試合後の会見で
「インテルに勝たせまいとあらゆる手が尽くされた」って言いたくなるのもわかるよ。
審判への抗議で一発レッドなんて聴いたことないよ。
しかもスナイデルがイタリア語で侮辱を言うとも考えにくいし。
引き金となったルシオのシュミレーションもハーフウェイラインの辺りでイエローだったし。
だったら終盤、
ゴール前のシュミレーションで笛を吹いたのにイエローもでないのはおかしいだろ!
ルシオの退場も体を投げ打ってシュートブロックしたのがたまたま手に当たったわけで、
意図してないのにPKでイエロー2枚目で退場って・・・。

勝因はフォワードの差、監督の差かな?

インテルのミリートはジェノア時代から良いとは聞いていたけど、これほどとは。
とにかく万能。キープもできるし、パスもできるし、決定力も高い。
一人減ってからの前線のキープはどんだけチームを助けたことか。
逆にボリエッロはキープできなかった。
ワントップ気味だから怖さもなかったしね。
後、パンデフ。
この選手が移籍金ゼロで獲得なんてどんだけハッピーよ。
契約をこじらせたラツィオに感謝ですよ。
違いを創れる貴重な戦力だって証明しました。

今回のモウリーニョの采配にはかなり痺れた。
退場者がでても動かず、相手の出方を見ての対応。
追加点後での効果的な交代。
で、圧巻は最後の一枚。
ロスタイムにルシオ退場になってもその4分前にコルドバが入っているから、
最後の猛攻に対応できたと思う。
単純にDFの枚数を増やしただけでなく、
万が一の事態が起こっても隙なく対応できる保険をかけていたように思えたよ。
で、80分付近で苦しいチームを応援してくれってスタンドをあおるシーンは鳥肌ものだった。
その点レオナルド監督は、選手に遠慮があった。
後半開始にガットゥーゾに替えてセードルフを入れた時には、
嫌な選手交代だなって思えた。
実際最初のチャンスのヘディングはJ・セーザルのビッグセーブがなかったら
ひっくり返されてもおかしくなかったし。
でも、問題は次の交代を踏みこめれなかったこと。
選手に遠慮してたな。特にベッカムはパスミスが多かったし、連携でもイマイチだった。
クロスをあげてもボリエッロ一枚だからもう一枚早めに入れるべきだったと思う。
そして一番の疑問がインザーギを使わなかった事。
こと大一番でのこの選手の勝負強さは未だワールドクラスだと思うのに。
なんで使わないんだろう?
一人すくなくワントップの相手にDF4枚必要だったのかな?

とにかく、実に気持ちの良い勝利でした。
これで今季はダブルですよ。
4−0、2−0って。
まー、嬉しいことこの上ないですな。
エトーが帰ってからの布陣に期待したい。
もしかして3トップもあるんじゃ・・・。
posted by KEI at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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